昭和45年建物お風呂改修
昭和45年に建てられた建物の、お風呂の改修工事を行いました。お話をうけ現地調査で伺ったときはこのような状態でした。
当時のお風呂の主流だったバランス釜のお風呂で、家の外に排気口があります。
湯船も狭く、壁面もご覧のとおりかなり傷んでいました。
ユニットバス工事
工事途中の写真はありませんが、施工後の状態はこの通りです。
ユニットバス(1800mm x 1800mm)ユニットを導入し、湯船は保温性が高くお湯が冷めにくくなっています。
洗い場も広くなり、カランとシャワーヘッドも新しくなり見違えるようになりました。
また、お風呂の床も水はけがよく柔らかいタイプを使っています。